アルミブロック.info
設計者・開発者の方のヒラメキを大切に
設計時に形状、構造などを検討する際に
ヒラメキがとても大切です。
またとてもいいアイデアが生まれても
製造コストがかかるようであれば
実現不可能になります。
あきらめる前にぜひalumi-block.infoにご相談ください。
あきらめる前にalumi-block.info
ぜひにご相談ください。
プログラミング技術で実現可能になるかもしれません
マシニング加工〜研削加工まで
一貫工程で制作可能に。
高精度プレート加工を
低コストで実現
小物多軸加工
社内加工
プログラミング技術
多軸加工において、一番の胆になるのはやはりプログラミング技術といっても
過言ではありません。工程時間や仕上がりまで左右するこの技術は見逃せません。
多軸・5軸は高額という常識は変わります。
アルミ研削技術
研削加工
アルミ研削技術
研削技術があってもアルミの研削は対応不可の業者が少なくありません。
アルミの特性を知り尽くした当社だからこそ実現できます。
平面度0.01～0.03まで対応可能です。
ワークサイズは、お問い合わせください。
表面粗さ
検査
粗さ管理
近年、幾何公差だけでなく表面粗さまで必要な製品が多くなってきました。
機械加工では0.8sが限界です。研削加工ではさらに高精度に狙えますが
それを実証するためには測定器による検査表をご提供いたします。
※オプション設定
- Φ300ウエハーサイズのベースプレートを作りたい。
- 厚みが高精度で欲しい。
- アルミだから美観も大切だ。
- 異形状でバイス加工できないんだけど
- 表面処理まで対応してほしいなあ
- 表面粗さも重要なんだけど
- 研削加工まで依頼したら納期・価格が予算オーバーになってしまう…
そんな
お悩みをすべて解決！
メールでの問い合わせ
電話お問い合わせ
06-6782-0251製品実績
アルミブロック
材質
A5052
製品名
ライナー
大きさ
50*120*200
板厚公差
50±0.3
平面度
0.3
厚み仕上げ
切削加工+磨き加工
表面処理
なし
特記事項
なし
コメント
本来斜め治具が必要な部分もプログラミング技術により多軸機による加工で実現。治具不要の為加工時間短縮も可能になりました。
アルミ複合形状爪
材質
A2017
製品名
ホルダプレート
大きさ
30*100*150
板厚公差
10±0.02
平面度
0.05
厚み仕上げ
切削加工
表面処理
なし
特記事項
傷不可
コメント
多軸加工で加工実現。通常の工程ではできない形状でもこのようにきれいに仕上がります。一度お試しください。
ベアリングホルダー
材質
A5052
製品名
ホルダー
大きさ
50*80*150
板厚公差
±0.015
平面度
0.03
厚み仕上げ
切削加工
表面処理
なし
特記事項
傷不可
コメント
本来は、片面から大きな段加工があればsっそりが発生するので別工程か研削加工などして基準面を出し仕上げることがセオリーになります。多軸加工により基準面を加工し、研削工程を省略することによりコスト削減の提案が実現できた部品になります。